友人が気遣ってくれた(わざわざ時間の都合を確認して電話をくれた)

 

 

土曜日に友人からメッセージがあった。

「電話をしたいので、都合のいい時を…」

こんな連絡をいただいた。

『午後からならいつでもいいよ』

と返すと…

翌日曜日に電話があった。

 

私の身体のことを気に掛けてくれた。

「マスクは足りていますか?」

「なければ言ってください!」

「少しなら予備がありますから…」

こんな優しい申し出だった。

 

今のところ大丈夫と返事したら…。

「いつでも言ってください」

と言って気遣ってくれた。

 

市況の話しをした。

仕事の話しもした。

われわれ町の電器店は恵まれている。

お気の毒な業種の方々もいらっしゃる。

先が見えないのが、いちばん困る。

 

こんな話をしていると…

竹林さんが言っていた・・・

『半年間は持ちこたえる体力を付けておきなさい』

こういう時の事なんだなと思った。

電話の先でそう言っていた。(^_^;)

覚えていたんだ。(笑)

 

人恋しかったから…

だらだらと長話をしてしまった。

じじいの相手をしてくれてありがとう。

 

 

 

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