灯油を補給が面倒!冬こそエアコン選びが重要!寒さに負けない暖房能力搭載エアコン!エアコン暖房

 

お年配の方から「最近灯油の補充がめんどう!タンクが重たいから大変!」というお声をよく耳にします。

そういったお客様にこそ冬に強いエアコンがおすすめです

 

①灯油を補給するのが面倒

灯油が切れて寒い中、灯油を補給に行ったことありませんか?辛いですよね!

小さいお子さんがいる家庭ではストーブやファンヒーターと比べて火傷の心配がないのは重要ですよね。

シーズンオフの片付けの手間がない!!これは嬉しい!

 

②性能向上により冬でも

十分暖まる機種が出来た

暖房に強いエアコンと、そうでないエアコンの基本的な運動の差は

暖房に強いエアコンは最大吹き出し温度が約60度位あります。また室外機の霜取り運転の時間も短く、霜取り中も止まらず暖かい空気を出しながら運転するタイプもあります。

また、霜取り運転をほとんどしないようになっているのに対し一般的なエアコンは最大吹き出し温度が45度程で、 霜取り運転が始まると10分程度止まり暖かい空気が出ないことがあります。

 

③乾燥が気になる方に

おすすめ!

加湿機能付きエアコン

 

エアコン暖房での唯一の欠点を考えるとどうしても空気が乾燥してしまうことが挙げられます。

エアコン暖房で「乾燥」するのは、室内の空気に含まれる水分が減ってしまうからではありません。
室内の温度が上がると、湿度(相対湿度)が下ってしまうために生じます。
空気が含むことのできる水分の量(飽和水蒸気量)は、空気の温度によって異なり、温度が高いほど多くの水分を含むことができます。
エアコン暖房は空気を直接暖めること、部屋全体の温度を上げるので、水蒸気は発生しません。つまりエアコンで暖房すると、空気中の水分は増えずに、温度だけが上昇するため、湿度(相対湿度)が低下して乾燥してしまうしてしまうです

(ちなみに石油ストーブ・ガスファンヒーターなどは、石油やガスを燃焼させる場合、燃焼により同時に水蒸気を発生しているためエアコンより乾燥しにくいという特徴があります。)

乾燥の困りごと解決法

暖房時には加湿する

春と秋を比べたとき、気温はそれほど変わらないのに、春の方が暖かく、秋は肌寒く感じたことはないですか?。
日本では季節風の影響で春~夏は湿度が高く、秋~冬は低くなり、空気が乾燥する傾向があります。
気温が同じでも湿度が高いと暖かく感じるため、秋より春の方が、体感温度が上がりやすいのです

 

温度が低くても、湿度を上げれば快適

加湿をしながら暖房をすると、より暖かく感じられるので、加湿をしないで暖房したときより、低い設定温度でも快適です。

また、一般的に湿度を40%以上にすると、 ウィルスの死滅率が上がるといわれているのでインフルエンザなどの予防にもなります。

一般的には加湿の方法として

・洗濯物を室内で干す

・加湿器や加湿機能が付いた空気清浄機を設置する

ですが加湿機能付きのエアコンがあり、本来加湿器では水の補給が必須ではありますが、このエアコンの場合は水の補給は、外部の空気中の水分を利用し水を生成して加湿をしてくれるので水を補充する手間もいらず非常に便利です。

 

こちらが唯一、加湿暖房機能がついた、当店おすすめの冬に強いエアコンです。

 

以上のように、現在、エアコン暖房は進化し、機能面、省エネ性においても抜群に進化しています。特にお年寄りには手間が少なく、非常に有効な暖房手段だと思います!

 

暖房に強いエアコン、加湿機能が付いたエアコンの事をもっと詳しく知りたい方はぜひ一度お問い合わせください!

当店の冬に強いエアコンの施工事例はこちら!(ほんの一例です!)

こちらがうるさらXです!!!

  

 

 

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