パナソニックショック (立石泰則)

立石泰則氏の新しい本が出版された。

「パナソニックショック」

残念ながら、少し熟成させなければいけない...!(-^〇^-)

時間が出来次第、読み始めよう。

どなた様も、決して私に内容を話さないでください。
  
  
   

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立石様、発刊おめでとうございます。

しばらくは、楽しみにして飾っておきます。ヽ(*´з`*)ノ

  
  
  
   
  
                        

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2 Responses to パナソニックショック (立石泰則)

  1. 立石泰則 says:

    竹林さん、ご購読、ありがとうございます。
    系列店(ナショナルショップ)とともに成長した松下電器が、自らの力の源泉を捨て去った結果、販売力を失ったことも現在の苦境の原因のひとつだと考えています。

    地域に強固なネットワークを築けば、家電量販店もディスカウントストアもネット(通販)も地域店の敵ではありません。スマホやタブレットなど「説明商品」が増えたいま、価格での勝負は限定的なものになったからです。もはや地域店対家電量販店や大型店の構図は崩れ、説明商品を売るだけのネットワークとスキルを持っているかが、家電流通の生き残りの条件になったような気がします。

     これまでの竹林さんのやり方が正しかったと証明された気がします。
     今後も、お客様第一で精進してください。

     立石泰則

  2. アトム電器守口東店 竹林 says:

    立石様、コメントをありがとうございます。

    まずは、新書のご出版おめでとうございます。
    時間を作って、じっくり読みふけろうと思っています。ヽ(*´з`*)ノ
    少し先のことになりそうですが、今からワクワクしております。

    おかげ様で、アナログ停波後も元気に商いをしております。
    苦戦を強いられている仲間もいるので、何かできないかと考えて、
    アトムの仲間と私塾のようなものを立ち上げ、共に学ぶ場を持ちたいと考えています。
    うまくいくのかどうかわかりませんが、お知恵があればご指導、ご鞭撻くださいませ。

    立石様の益々のご発展をお祈りいたします。

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