東日本巨大地震

東日本巨大地震

 テレビを観ていると目を覆うような映像が飛び込んでくる、

言葉が出ない・・・。

他人事ではないと思うのだが・・・、

何ができるかと考えても、思いつかない。

自分たちの無力さが歯がゆい・・・。

自らも被害にあいながら、救援活動に尽力されてる方がいる中、

私たちにできることは・・・。

被災地の方のことを思うと、今夜は暖房を切って、

室内でも上着を着ています。

家や大切な家族を失われた被災地の方々に、

心からお悔やみを申し上げます。

 

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2 Responses to 東日本巨大地震

  1. 立石泰則 says:

     竹林央 様

     地震が起きたとき、私は外出から戻ってマンション入り口の郵便ポストを覗こうとしていました。最初は、立ちくらみかなと思いました。加齢とともに目眩に見舞われることが多くなりましたから。思わず壁に手をつき、立ちくらみが収まるのをまとうと思ったのですが、気付くと持った壁が揺れているではないですか。それも大揺れ。目を団地に植えられた木々にやると、折れんばかりに揺れていました。

     そこで地震だと分かったような次第です。
     揺れが少し収まると、階段で部屋に戻ると、テレビで今回の地震のニュースが流れていました。私の書斎は本棚から落ちたきた本で、足の踏み場もありませんでした。

     九州から東京へ出て来て30年以上になりますが、こんな大揺れを経験したのは初めてでした。まあ、未曾有の大地震と報じられていますから、当然といえば当然ですね。外出していた息子は自宅に帰れず、友だちの家に1泊するというハプニングはありましたが、家族全員ケガもなく無事です。

     落下物に当たってケガをした人もいるみたいですので、そんなこともなかったので良かったと思います。阪神淡路大震災を経験されている竹林さんのことですから、この程度で狼狽えた私なぞ、呆れられるかもしれませんが、突然のことに人間はなかなかうまく対応できないものですね。つくづく思いました。

     立石泰則

  2. ご無事で何よりでした。
    テレビからの映像を観ていると言葉もありません。
    余震への警戒も必要かと思います。
    充分にお気を付け下さいませ。

    ご連絡ありがとうございました。

    竹林央

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