前回の工事で粗配線を天井下地材に仕込む工事です。今回は直付け器具はビス止めでの取付になっていたので、天井下地材と同じ材料の軽鉄材を使用しての施工となりますた。(写真ではわかりにくですが軽鉄材に穴をあけて電線をその穴部から出しておきます)
電気工事、設備工事が仕込み終了後、軽天屋さんが断熱シートを入れたあとボートをはられます。
天井裏の写真です。天井一面断熱材でおおわれています(写真を撮ったときはカンカンでりのいい天気で天井裏は灼熱地獄のようでした。。。)
とりあえずこの日は、ここで終了です。